麻生太郎氏、月刊誌にて道州制提言
2008年3月 11日 9:07:56asahi.com:麻生氏「道州制導入を」 月刊誌に提言 – 政治
麻生氏は、中央省庁を中心にしたこれまでの政府のあり方について「大成功を収めたが耐用年数は切れた。次に求められるのは地域ごとの特色だ」と指摘。外交や安全保障、司法などの分野を除いて「内政面の仕事を大胆に道州に移す必要がある」と訴えた。
税制のあり方では法人税の地方税化などを取り挙げて、「中央より地方の方がはるかに現実を理解している。彼らに仕組みを考えさせればいい」としている。
東京新聞:分権改革案を麻生氏が発表 道州制導入など:政治(TOKYO Web)
麻生氏は、この中で「地域ごとに(行政サービスの)重点目標は異なる。税制、行政を中央が握り、差配するシステム自体が無理になった」と指摘。四 十七都道府県を十数ブロックの道州に再編し、公共事業や産業振興、社会福祉などの内政業務を各道州に移譲。国の業務は外交、防衛、司法などに特化するとし ている。
また、法人税を道州に全額移譲し、各道州が自由に税率を設定できるようにすれば、企業誘致や地域の活性化につながると主張している。
道州制なら札幌まで新幹線延びる 麻生前幹事長 月刊誌に論文 – 北海道新聞
論文では、地方の繁栄のため、権限や財源を地方に移す道州制に移行すべきだとの考えを強調。新幹線の札幌延伸について「道州制で知事に大きな権限が与えられれば必ず実現する。国任せでは、いつ完成するか分からない」と指摘した。
道州の財源確保策としては、法人税を移譲し、道州が企業誘致に取り組む意欲を刺激したり、現在、消費税率5%のうちの1%分が自治体に配分されている地方消費税の配分引き上げを提案している。
整備新幹線をめぐっては、未着工区間の建設に必要な約二兆円の財源確保が課題で、札幌延伸のめどは立っていない。
北海道新聞だけちょっと視点が異なっていますが、まぁ、陸路でないと移動出来ない人には北海道新幹線は悲願であるんでしょうね。あと政治屋と利権屋?
ポスト福田としての活動を徐々に広げ様々な提言を行う麻生氏ですが、道州制は様々な議論を呼んでいます。
ろくに思考しないで適当に書くと、基本的に税金関係とか福祉関係を道州制地方単位で行い、そこの税収の何%を国に上げる。とかの制度とかどうなんでしょうね。財政面は。そうすれば、今の国と地方の主従関係が完全に代わることになると思いますし、いろいろと変革をするにはいいのではないでしょうか。
個人的には財政及び各種権利を地方にちゃんと移譲出来るのであれば道州制は賛成です。
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