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アイピーモバイルが経営破綻

2007年10月 30日 16:04:17

アイピーモバイルが経営破綻、破産申し立て – NIKKEI NET(日経ネット)

携帯電話事業への新規参入を目指していた通信ベンチャーのアイピーモバイル(東京・千代田)は30日、総務省に携帯事業の免許を返上した。同社は2005年に免許を取得したが、資金調達が難航し、免許の条件だった11月9日までのサービス開始が困難になっていた。

免許返上で経営の継続が困難になったことから、同社は同日、東京地裁に破産を申し立て、同日受理された。負債総額は8億5000万―9億円とみられる。事業免許を取得した通信会社が経営破綻するのは異例。

アイピーモバイルが自己破産、割り当て携帯周波数を返上 : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

通信ベンチャー、アイピーモバイルは30日、携帯電話事業への参入計画を断念し、割り当てられた周波数帯を総務省に返上した。

また、同日、東京地裁に自己破産の申し立てを行った。負債総額は約9億円。

アイピーは、2005年11月に総務省から周波数帯の割り当てを受けた。今年11月9日までに事業を始めなければ、携帯電話事業への参入資格を失い、周波数帯を返上しなければならなかった。

事業開始に必要な資金調達が難航し、森トラストや米通信企業に支援を求めていたが、いずれも頓挫。今月2日に社長ら4取締役を解任するなど、経営は混乱していた。

今月23日には、香港の投資会社に対し、事業開始に必要な140億円の資金支援を要請。最後まで事業開始に意欲を示していたが、最終的に、投資会社との調整が失敗し、参入は不可能だと判断した。

大型倒産速報 | 帝国データバンク[TDB]

しかし、10月2日に開催した臨時株主総会で森トラストの保有株式を杉村五男氏へ譲渡するとともに、杉村氏が社長へ復帰することが決議されるなど、経営体制も迷走を続けていた。

免許交付から2年以内にサービスを開始しなければならないため、今年11月までのサービス開始の実現性が注目されたが、これが困難となったため、10月30日、総務省に携帯事業の免許を返上し、今回の措置となった。

やっぱり無理でしたか…
当初は結構期待していただけに残念なことです。

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