約2800万円の保釈金は高いのか

米当局、日本の副領事を家庭内暴力などで起訴 国際ニュース : AFPBB News

 家庭内暴力14件と傷害罪3件の計17件の罪に問われている長屋被告は、妻の手にドライバーを突き刺し、殴打して歯を折るなどの暴力を振るったとされている。

サンマテオ(San Mateo)郡のスティーブン・ワグスタフ(Stephen Wagstaffe)地方検事によれば、7日に出廷した被告は無罪を主張し、35万ドル(約2800万円)の保釈金を支払い保釈された。

在サンフランシスコの日本総領事館 副領事が家庭内暴力等の罪で逮捕されたというもの。
保釈金が35万ドル。すでに保釈金は納付して保釈されているというのだからお金持ってるなあ、と思います。

じゃあ、お金がない人は保釈されないのか、となるとアメリカではBail Bonds(保釈保証会社)が一般的にあるらしい。

日本でありえないようなアメリカの保釈保障CM [外国すまひ] | Pouch[ポーチ]

裁判が始まり判決が出たあと、保釈金は一部の手数料を除いて返還されます。被告に代わって保証会社はそのお金を用意するのです。被告側は保証会社に保釈金のうちの10%を支払うだけで済みます。

10%支払えば、残りの90%はBail Bondsがカバーしてくれるとのこと。
そう考えると、もしかしたら先の副領事も3万5000ドルしか払ってないかも知れませんね。
や、それでも約280万円…

日本でも保釈金を立替している法人があるようです。

しかし、裁判所もBail Bondsも関わらずに済むのが一番いいですよね。

 

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