弁護士が語る違法ダウンロードに刑事罰・著作権法改正

違法ダウンロードに刑事罰・著作権法改正で何が変わるか 壇弁護士に聞く – ITmedia ニュース(新窓)

――今回の著作権法改正により、具体的に何をしてはいけないことになるのでしょうか。

壇弁護士 次の3つのことが挙げられます。

  1. 暗号によるアクセスコントロール技術が施された市販DVDやゲームソフトを、PCのDVDリッピングソフトやマジコンを使ってリッピング・吸い出す行為が私的複製の範囲外になり、規制の対象になった。
  2. アクセスコントロール技術を解除する「マジコン」やDVDリッピングソフトの販売などが禁止された。
  3. 違法にアップロードされた音楽ファイルなどを違法と知りながらダウンロードする行為が刑罰の対象になった。

これらがベースで、やはり気になるのは3つめですね。
「違法と知りながら」というのは殺人罪での殺意認定並に難しいのではないでしょうか、個人の頭の中の話ですから。
これで恐いのは警察の恣意的運用。
「知っていたんだろう?」と逮捕→家宅捜索→別件の証拠発見→著作権法は不起訴でメインで再逮捕・起訴の流れ。

まあ、そもそも逮捕起訴されるようななにかを持っている時点で大問題なんですけど、日本では一度逮捕されたらほぼ日常の生活に戻るのは難しいですからね。
1件でも最大22日勾留されますから。

詳しい条文が出るのを待ちたいですね。

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