キーロガーを仕込む適用される罪名は不正指令電磁的記録供用

不正指令電磁的記録供用:パソコンの操作記録を自動送信、無断でプログラム入れた容疑で再逮捕 /神奈川- 毎日jp(毎日新聞)新窓

逮捕容疑は昨年10月29日、茅ケ崎市中海岸4の飲食店で、同市の女性(26)のノートパソコンに「キーロガー」などのプログラムを勝手に入れ、キーボードで打った内容を記録し、そのままインターネット上のサーバーに自動送信するよう設定したとしている。

とのことで、適用される罪名は不正指令電磁的記録供用とのことです。

刑法 - 法庫新窓

(不正指令電磁的記録作成等)
第168条の2 正当な理由がないのに、人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
1.人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき動作をさせず、又はその意図に反する動作をさせるべき不正な指令を与える電磁的記録
2.前号に掲げるもののほか、同号の不正な指令を記述した電磁的記録その他の記録
2 正当な理由がないのに、前項第1号に掲げる電磁的記録を人の電子計算機における実行の用に供した者も、同項と同様とする。
3 前項の罪の未遂は、罰する。
(不正指令電磁的記録取得等)
第168条の3 正当な理由がないのに、前条第1項の目的で、同項各号に掲げる電磁的記録その他の記録を取得し、又は保管した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。


関連記事:

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - キーロガーを仕込む適用される罪名は不正指令電磁的記録供用
Share on Facebook

 

Leave a Reply